2018年03月18日

ブックオフとヤフオク・メルカリどちらに売るべきか

以前に、ブックオフに売るのとヤフオクやメルカリなどのオークション系サイトに売るのと、どちらが得なのかと質問をいただいた事がありますので、自分なりの考えを書きたいと思います。

まず金額だけ考えれば、ヤフオクやメルカリなどに売った方が高くなる可能性が高いのは間違いありません。
ブックオフは定価以上での販売は行わないため、買取価格は必ず定価より安くなります。買取価格は基本的にどんなに高くても定価の半額程度が上限です。
それに対してヤフオクやメルカリなどのオークション系サイトでは、買う人がいる限り値段をつり上げる事もできますので、オークションに出した方が買取金額が上がる可能性があります。
以前の記事でも書いたとおり、ブックオフで100円で売られている商品は、基本的に10円買取です。
ブックオフとしては100円程度なら売れるだろうと考えている商品でも、利益や経費を考えると10円で買取しなければいけないのですが、一般の方がオークションに出す場合はそんな事を考えずに100円で出品できるわけですから、オークションサイトの方が基本的に高額になるのは当然です。

しかし、ヤフオクやメルカリへの出品にも当然デメリットがあります。
まず、商品を出品、梱包、配送するのはブックオフに売る以上に手間がかかるという点です。
また、場合によっては商品の汚れや状態などに対するクレームにも対応しなければなりません。
出品したものがいつ売れるか分からず、場合によってはいつまで待っても売れない事もあります。
ヤフオクやメルカリでは、購入者側がユーザーに評価をつけるシステムになっていますので、高評価のユーザーが同じ商品を販売していたりすると、新規で始めた人の商品はなかなか売れなかったりします。
すでにアカウントを持っていて取引に慣れているような方であれば、以前の記事ブックオフの買取価格はこうやって決まるを参考にブックオフの買取価格以上の金額で出品してみるのもいいかもしれません。

このようにヤフオクやメルカリへの出品は、金額は高額になる傾向にあるものの手間がかかったり、売れるまでに時間がかかるのがデメリットと言えます。
買取金額には大した期待をしないので、大掃除や引越し前の片付けで出て来た本を早く、簡単に売りたいといった場合には、ブックオフオンラインネットオフなどのサイトから売るのが一番簡単だと思います。
インターネット上から申込を行うと、指定した日時に運送会社が商品を引き取りに来てくれて、後でお金が指定の口座に入金されるというシステムですので、本を持ち運んだりする手間すら発生しません。

まとめると、手間や時間がかかっても高額で売りたければヤフオクやメルカリ、金額にこだわらずすぐに本を売って現金を入手したいという事であれば近所のブックオフ、買取の手間を極力少なくして、指定の日時に本を引き取りに来て欲しいという事であれば、ブックオフオンラインネットオフへ売るとよいかもしれません。



posted by ヨムヨム君 at 10:00 | Comment(0) | ブックオフの買取相場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする