2017年09月21日

フィギュア(ドール)買取

基本的にブックオフではフィギュアを取り扱いしていませんが、それ以外の所ではフィギュア買取を行っているお店も増えてきました。
少し前までは秋葉原などにある専門店へ持って行かなければ買取してもらえない事もありましたが、今では地方でも取扱店が増えていますし、インターネット上での買取サービスも増えています。

以前の記事で古本はどこのお店に売っても買取価格にはさほどの差が出ないと書きましたが、1体あたりの値段が高価なフィギュア買取では、差が大きく出ることもあります。
買取価格自体の差は、ネットオフが展開するフィギュア買取サービスの「もえたく」など、HP上で買取価格を公表している所がたくさんありますので、1つずつ比較すれば高額買取してもらえるお店が分かります。
例えばこの記事を書いている2017年9月22日でネットオフの高額買取対象の一番上に出ていた、
「刀剣乱舞-ONLINE- 五虎退 1/8スケール ABS&PVC製 塗装済み完成品フィギュア」の買取価格は,
ネットオフが5000円、カイトリワールドが4500円、コムショップが5000円。。。など、インターネットで検索していくとすぐに調べる事ができます。

フィギュアの買取価格で1点注意が必要なのが、ネット上で公表されている買取価格から、汚れ等がある場合にどの程度までマイナスされるかという事です。
もえたくでは、開封品であっても減額査定なしをうたっていたり、まとめて何点か売った場合は買取価格がアップするようなサービスも行っています。
このようにマイナス査定しないとか、まとめて売った場合は買取金額がアップする、ある特定のジャンルを強化買取しているというお店ごとの強みがありますので、公表されている買取価格はもちろんですが、それ以外のサービスの面も含めて調べてみると、買取金額がさらにアップするかもしれません。


posted by ヨムヨム君 at 16:10 | Comment(0) | 古本以外の中古買取 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2017年09月20日

ブックオフで高額買い取りしてもらうコツ

ブックオフで高額買取対象になるのは、新しくて状態が綺麗な本です。

新しいというのは初版からすぐの本という事で、何版もされている本を昨日買って今日売ったとしても新しい本とはみなされません。
また、人気がある本も高額買取の対象になります。
古い本であっても、最近ドラマ化やアニメ化されて世間の注目があつまっている場合などは、高額買取の対象になることもあります。
発売直後の新しい本や、人気の本の買取価格がなぜ高くなるかというと、その本を買いたいという人が大勢いるからです。
確実に高額買い取りしてもらえる期間は、発売から1ヵ月くらいでしょう。
販売部数が多い本ほど、発売から3ヵ月くらい経つとブックオフなどの古本屋に大量に本が持ち込まれます。
持ち込まれた本が爆発的に売れている間は高額買取の対象になりますが、在庫がダブつくようになってくると、古本屋は売れ残って廃棄するリスクも考えなければならないため、徐々に買取り金額が下がってきます。
ブックオフでは半額での販売が難しくなると10円買取で100円販売するようになりますので、そこそこ新しくて綺麗な本であっても、つい先日まで100円くらいで買取ってもらえていたのが急に10円買取まで落ち込む事になってしまいます。
買った本をすぐ売るのはもったいないと思うかもしれませんが、飽きて自分にとって価値が低くなってから売るということは、世間の評価もだいたいそのような感じになっていて、買取金額は下がっているという事です。

また、本を綺麗に保管する事も大事です。
ブックオフの販売価格は、半額近辺と100円の2種類が基本です。
定価の半額で売れないくらいに汚れてしまった本は、どんなに新しくても10円買取の100円販売になってしまいます。
汚れというのは、飲み物のシミだけでなく、日焼けによるカバーの色あせやページの日焼けも含まれます。
また、ペットやタバコの匂いなども注意が必要です。
ページ破れ、カバーの紛失、ページへのライン引きや書き込みがあると、そもそも買取対象外となります。

ブックオフに高額買取してもらうコツをまとめると、次のようになります。
 @新刊を発売直後に購入する
 A汚したり日焼けさせたりしないように綺麗に保管する
 B他の人が売りに出すより早いタイミングで本を売る

このようなサイクルで回すようにすれば、高額買取してもらったお金を次の新刊本を購入する時の費用に多く回す事ができるようになります。
とにかく、ブックオフで10円買取の対象になるくらいまで買取を遅らせたり、本を汚してしまわないようにすることが大事なので気をつけて下さい。




posted by ヨムヨム君 at 06:37 | Comment(0) | ブックオフの買取相場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2017年09月15日

ブックオフの買取価格はこうやって決まる

1.本をジャンルごとにランク分けする
ブックオフでは本を持ち込まれた本を、本のジャンルごとにランク分けします。
ジャンルとは、大人(青年)コミック、少女コミック、少年コミックなどです。
ランクは特A、A、B、C、Dと別れていて、特Aが最も高額買い取りになり、A、Bと買取価格が下がります。
Cランクは10円買取、Dランクは買取不可なのでお客さんにもって帰ってもらうかお店で無料処分します。

ランクごとの買取価格は今迄に何度か更新されていて、数年前にブックオフに本を売った時に店員さんに教えてもらった買取価格は以下のとおりでした。
特AABC
大人コミック100円 60円 40円 10円
少年コミック 70円 50円 30円 10円
少女コミック 50円 30円 20円 10円

これは私が働いていた時の買い取り価格とは違っていて、今の買取価格はまた変わっていると思いますので、あくまで参考程度に考えて下さい。
あと、私が働いている時には無かったのですが、今では特Aより高額で買取する本があるらしく、そういった本はお店に買取価格のチラシを貼っています。

2.買取ランクの決め方
基本的に発売日が新しい本や人気がある本で、汚れ等が全くない本が特Aランクになります。
少し発売日が古かったり汚れが合ったりすると、A、Bと少しずつ買い取り価格が下がっていきます。
特A〜Bで買取った本は定価の半額近辺で販売します。
Cランクで買取るのは、汚れがあったり人気がなかったりするものの、100円であれば販売可能である場合です。
また、ブックオフ基準では100円での販売も厳しいと判断されるとDランクになり、値段がつきません。
その場合はお客に本を持って帰ってもらうか、お店で無料処分するかを選んでもらいます。

3.買取査定でブックオフ店員が見ているところ
 ・本の発売日はいつか
 ・人気がある本か
 ・本のカバーが無くなっていたり、切れていたりしないか(帯は無くなってもOK)
 ・カバーやページ部分が日焼けで変色していないか
 ・書き込みやページの破れはないか(少しでも線が引いてあったりすると買取不可)
 ・シミや汚れがついていないか
 ・ペットやタバコの匂いがしみついていないか

他にも細かく言うといろいろ見ていますが、ざっとこんな感じで査定しています。
この中で、カバーが無くなっている(もしくは切れている)、書き込みやページ破れがあるといった場合は、買取ランクはDになってしまいます。
汚れやシミなどについては状態に応じて買取してもらえますが、基本的に買取ってもらえてもCランクです。
その他、週刊誌、百科事典、普通の書店で流通していない本(コミケ専用など)は、買取不可です。

4.ブックオフの買取価格は他より安いのか
インターネット上ではブックオフの買取価格が安いと批判されている事が多いですが、私は他と比較してブックオフの買取価格が安いとは思いません。
2016年のブックオフは最終的に赤字となっていますので、ブックオフもギリギリの所で買取価格と販売価格を設定しているということになります。
ブックオフより高く買取れるという事は、ブックオフより販売価格が高いか、経費を極端に抑えているという事になりますが、販売価格や経費はそれほど他のお店と大きく差がつくものではありませんので、最終的に買取り価格は似たり寄ったりになってきます。

確かに人気コミックについてはブックオフより高額で買取ったりするお店はありますが、そういうお店はそれ以外のコミックの買取価格はブックオフより安くなる事もあります。
私が利用したインターネット上での買取では、人気コミックはブックオフでは考えられないくらいの高額買取になっていましたが、それ以外の本で1円の買取価格がつくなどして、最終的な買取価格はブックオフより安くなってしまった事があります。
ブックオフは半額近辺で買取る本も特A〜Bの3つのランクで幅を持たせているのと、100円売りする本も10円で買取っていることから、最高買取価格では負けていても、最終的には買取価格が同じか逆にブックオフの方が高くなるというケースもよくあります。

基本的に古本というのは二束三文で買取られ、定価よりずっと安い価格で販売されるので、しばらく待っていれば多少汚れがあったりするかもしれないが安く本を買う事ができるというシステムだったはずが、最近はユーザー側の期待値が上がり過ぎてしまっているように思えます。
買取価格への過剰な期待は販売価格をつり上げたり、最終的には儲からないからとブックオフのようなお店が減少して行く事にも繋がりかねず、回り回ってユーザー側の不利益にもなるのではないでしょうか。
学生さんや生活がかかっているような方ならなともかく、そうでなければお店を回って多少の買取価格の違いを調べ回るよりは、特典つきの買取サービスを利用したり、自分にあったサービスを選んで行く方が利口なように思います。

5.買取価格よりも買取サービスで選んだ方がお得
ここまで書いたように、私は古本買取は基本的にお店ごとの差はほとんど無いと思っています。
いろんなお店を回って買取価格の比較を行っている方もいますが、そもそも同じお店であっても査定する人によって多少の差は出ますので、あまり意味があるようには思えません。
なので、私は買取価格よりも買取サービスでお店を選んだ方がお得だと思っています。

例えばお店へ本を持ち込むだけでなく、最近はインターネットでの買取サービスも増えています。
インターネット上から買取を申し込むと、運送会社の人が本を引き取りに来てくれて、査定が終わったら指定の口座にお金が振り込まれるというシステムです。
店頭買取では本を1冊から買取ってもらう事ができますが、自分でお店に本を持ち込まなければならないのと、本を売っているところを他のお客に見られてしまいます。
また、本を売る度に買取証明書と呼ばれるものへの記入と、身分証の提示が必要となります。

インターネット買取では本を無料で好きな日時に引き取りに来てもらう事ができます。
引き取りにくるのは基本的にヤマト運輸などの大きな運送会社で、送料は無料という所がほとんどです。
そのため重たい本を持ち運ぶ必要もなく、誰にも見られる事無く本を売る事ができます。
私がよく利用するネットオフでは、一度ネット上に会員登録して身分証をアップロードすれば、2回目からは引き取りにきてもらう日時を指定するだけで本を売れるようになります。
いい事だらけのように思えますが、買取金額に不満があって本を返品して欲しいと思ったときは、返信の送料がお客負担になる所がほとんどなので、そこだけは注意が必要です。
また、インターネット上に個人情報を登録する必要がありますので、ブックオフが運営するブックオフオンラインやブックオフも株式を保有する業界大手のネットオフなど、信用できるサービスを選ぶ事をお勧めします。

その他にも、買取のキャンペーンを狙うという手があります。
私が働いていたブックオフでは、買取キャンペーン中はブックオフの買い物券等があたる抽選会を行っていました。
通常のお店ばかりでなくインターネット買取でもよくキャンペーンが行われていて、例えばネットオフでは買取金額が必ず20%アップするキャンペーンを毎月行っています。
キャンペーン中は通常20冊以上から買取に来てもらえるのが、10冊以上になります。
私は1月に10〜20冊くらいの本を買っているため、このキャンペーンが本当にありがたく、よく利用しています。

このように店舗を何件も回って100円や200円得するよりも、サービス内容の違いやキャンペーン情報を気にした方がお得だと私は思います。

posted by ヨムヨム君 at 06:50 | Comment(0) | ブックオフの買取相場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする