※2013年04月現在のブックオフオンラインとネットオフの最高買取価格比較
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2013年07月23日

出版業界とブックオフについて

以前から、ブックオフは出版業界の敵であるという話があります。
確かに出版業界から見れば、新しい本もすぐに中古で流通してしまうため、新刊本を売る機会が失われると考えるのは当然です。
しかし、2013年現在のブックオフの大手株主には、大日本印刷・小学館・講談社・集英社などの大手出版社の名前が並んでいます。

大手出版社としては、もはやブックオフが築き上げた古本流通の文化を無くす事は難しいため、逆にコントロールしたいという思いがあるのかもしれません。
例えば、発売から1ヶ月以上経過しないと古本として販売してはいけないなどのルールを新たに取り決めたりして、今後古本の流通を抑制してくような事も考えられますし、新刊本をすぐに買いたいという人だけではなく、中古であれば買いたいというニーズがある事も事実ですので、そういった人に向けた新たなサービスを展開していく可能性も考えられます。

また、出版業界全体が抱えている本の返品問題の解決にもつなげたいという思いがあるのかもしれません。
今現在、ほとんどの本は出版社からではなく日販やトーハンなどの取次店から書店に流通しています。
そして委託販売という独特のシステムで本が売られ、委託期間を過ぎた本は、書店は全て返品できるシステムとなっています。
そのため、実に40%以上の本が売れ残って返品され、処分されているそうです。
特に売れ筋の旬の本などは、販売機会を逃さないように、実際のニーズを遥かに超える本が書店に下ろされ、最終的に返品されているのです。

出版不況の一因として、このような返品率の高止まりも挙げられています。
そのため出版社としては、新刊本の流通と中古本の流通を上手くコントロールして、返品率を低下させたり、中古販売から上手く利益を徴収できるようなシステムを構築していきたいという思いがあるのかもしれません。
法律の問題などもあるので今すぐの実現は難しいかもしれませんが、もしかすると近い将来、業界全体で大きな動きがある可能性もあります。

ブックオフ

買取相場
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プレミアがついている本の取り扱い

古本・古書の中には、ものすごいプレミアがついているものもあります。
どのような本にプレミアが付くかというと、絶版になっていて入手するのが難しいが、その本を欲しいというマニアが沢山いる場合です。
例えば楳図かずおの初期の作品には数万〜十万円代の値段が付くこともありますし、ZARDのヴォーカル坂井泉水さんが無名のころに出していたセミヌード写真集は定価1800円ですが、今では20万円以上の高値で取引されています。
また、古い雑誌にも高値が付く事があります。
それほど極端に古くなくとも、80年代〜90年代ころの雑誌であっても、モノによっては数千円以上の値段がつくものもありますし、もっと新しい雑誌のなかにも、発行部数が極端に少なかったり、創刊してすぐに廃刊になった雑誌などにプレミア本が存在します。

このような本をブックオフ・ゲオ・ネットオフなどに持ち込むとどうなるかというと、プレミア価格はほとんど考慮されずに買取されてしまいます。
私が働いていたブックオフでは、本を定価以上の価格で売るということは絶対にありませんでしたので、プレミア価格での買取は行なっていませんでした。
(というよりも全国の店員にプレミア本の知識を付けさせる事は不可能です)
また基本的に週刊誌の買取も行なっていませんでしたので、古くてプレミアがついているような雑誌であっても、買取は行なっていませんでした。

自分の売りたい本の中にプレミア本が入っている可能性がある場合は、インターネットでその本の買取価格を調べてから売るようにしましょう。
ネットで調べても分からない場合は、プレミア本を取り扱っている専門店に聞くか、YAHOOオークションで取引されている価格を調べてみるのもオススメです。

ネットオフ

買取
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2013年07月22日

出版不況について

何年か前から、出版不況という言葉が頻繁に使われるようになりました。
2012年度の書籍・雑誌の売上は1兆8000億円を下回っていて、これはピークの1996年と比較して3分の2程度となります。
中でも落ち込みが深刻なのが雑誌で、前年比でいうと4%近くの落ち込みとなっています。
落ち込みの原因はいくつか考えられますが、若者の週刊誌・ファッション誌離れが一番大きいと言われています。

例えば一昔前であれば、大半の女性はファッション誌から情報を入手していまいたが、今では情報の仕入先がインターネットに移りつつあると言われています。
また、コンビニなどでの立ち読みで済ませてしまう人が増えたのも原因のひとつであると言われています。
コンビニで、わざわざ通りに面した方に雑誌が置かれているのは、立ち読みしている客をわざと目立たせることで集客効果を上げるのと、防犯的にも効果があるからだと言われてきました。

しかし最近では、雑誌を立ち読みしただけで店を出てしまう人や、立ち読みどころか通路に座り込んで本を読む客、本の扱いが雑な客などが増えたことから、コンビニにも立ち読み規制の流れが生まれつつあります。
立ち読みできないように本を紐でしばったり、漫画雑誌はレジ脇だけに置くようにするなど、お店側の対応も様々です。
私はいつも週間の漫画雑誌を購入するときは、読みたい漫画が乗っているか確認してから購入していたのですが、最近ではそれもままならず不便な思いをすることが増えてきました。
また、購入したい雑誌が1冊しかないのに、それを立ち読みされていて購入できなかったような経験は、皆さん大抵一度くらいはあるのではないでしょうか?

雑誌を毎回立ち読みだけで済ませるというのは、一見得な思いをしているようでいて、後で業界全体の対策を生み、自分たちが不便な思いをする事になりかねませんし、雑誌の出版元の経営を圧迫し、その雑誌自体の廃刊につながりかねません。
わざわざ立ち読みするという事は、その雑誌には読みたい記事や漫画などが乗っているというコトだと思います。
私は読みたい記事や漫画が載っている雑誌については、基本的に購入して読むようにしています。
いい記事や漫画を載せても売上につながらないとなると、出版元のモチベーション低下にもつながりかねませんし、売上低下で廃刊などという自体になった場合、一番困るのは自分だという思いがあるからです。

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買取




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