2017年09月25日

ブックオフでのアルバイト 仕事内容や必要なスキルについて

ブックオフでは古本買取の査定など、他のアルバイトではやらないような仕事もやりますが、特別なスキルなどは必要ありません。
以前の記事でも書いたとおり、ブックオフの買取価格はマニュアルによってジャンルごとにランク分けされていますので、しばらく先輩定員によって教育を受けるだけですぐ一人で行えるようになります。
その他は品出し、レジ打ち、接客、掃除など普通の仕事だけになりますので、本が好きだからとか何となく仕事に興味があるという方でも普通にアルバイトをする事ができます。
私も相当本が好きで、品出しの時などにこっそり本を読んだり、休憩時間に一般客として立ち読みしていましたので、本が好きな方にはオススメのアルバイトだと思います。
お店にもよると思いますが、私が働いていたお店は早番と遅番の2交替制でした。
お店の営業が10時〜23時であったため、早番は9時30分〜17時、遅番が16時30分〜23時30分でした。

1日の仕事の流れは私のお店では次のような感じでした。

1.出社後の掃除と朝礼
早番、遅番とも出社直後は店内の掃除や本棚の整理をして、朝礼を行います。
朝礼では「今日も1日私達は自信と情熱を持って。。。。」から始まるブックオフ唱和というものを全員で言います。
その他、1日の売上げ目標や、今日の仕事の進め方についての話などをしていました。

2.お店のオープンと接客
開店時間になったらカギを開けてお店をオープンします。
そうするとお客さんが次々と入ってきますので、交替でレジに入ったり、本の場所を聞かれたら答え、本を持ち込まれたら買取カウンターに案内するなどします。
この辺りはどこのアルバイトでもやるような仕事です。

3.本の買取
買取カウンターに持ち込まれた本を買取査定します。
査定が終わったら店内放送などでお客に買取カウンターまで戻ってきてもらい、買取金額を伝えます。
金額に納得してもらったら、買取証明書と呼ばれる紙に住所や氏名などを入力してもらい、身分証を提示してもらいます。
持ち込まれた本で値段がつかなかった本については、お客に持ち帰ってもらうかお店で無料処分する事を伝えます。

4.レジ打ち
ブックオフでは取り扱っているのが古本であるため、本についているバーコードを読み取らせる事ができないので、1つずつレジで入力して対応します。
レジに並んでいるお客が少ない時は基本的に1人で対応し、ある程度並んだり大量の本が持ち込まれたら2人で対応します。
2人でレジに入る時、「111、10、5点」などと1人が読み上げ、もう1人がレジを打ちます。
ちなみに111、10、5点は、大人コミック(111)の100円(10)が5点という意味になります。

5.本の加工と品出し
買取した本は加工してから品出しします。
汚れが全く無い本であれば値札を付けてそのまま棚に出す事ができるのですが、大体の本は何かしらの汚れがあるので、研磨機と呼ばれるもので本のページ部分を磨き、洗剤をしみ込ませた布巾で軽く拭いてから値札を貼付けていました。
値札は赤、青、黒、緑の4種類があり、春夏秋冬ごとに使い分けますので、棚に本が残っている場合、いつからの売れ残りであるのかが分かります。
品出しは売れそうな本から優先的に行い、品出し時に本棚がパンパンで入れるスペースが無い時は、本棚の下にあるストッカーと呼ばれる部分に、長い間売れ残っている本を移します。
売れ残り以外にも、あるコミックで1巻だけ10冊棚に並んでいるような場合は、重複している巻を移動します。
ストッカーにもスペースが無い場合は、ストッカーから本を取り出します。
ストッカーから取り出した本は、しばらく残しておけばまた棚に戻せそうな場合はバックヤードなどに残しますが、大抵はそのまま廃棄します。
私が働いていたお店では業者と契約していて、廃棄していた本は店の外にある物置に入れておくと、業者が引き取りにきてくれるシステムになっていました。

6.閉店〜退勤まで
閉店時間間際になったら掃除を開始し、閉店時間間際であることを店内放送でお客に伝えます。
閉店時間になったら店内にいるお客に声かけして全員が外に出たらカギかけします。
最後にレジのお金の計算をして、過不足が無ければ業務終了となります。
過不足があった場合は、店内にお金が落ちていないかなどを徹底的に探したり、金額が狂った原因を調べなければならず、還りの時間が遅くなります。


このようにブックオフで働くのは普通のアルバイトとそんなに違いはありません。
本が好きであったり、通勤に便利という程度の理由でも全然大丈夫です。
posted by ヨムヨム君 at 06:22 | Comment(0) | ブックオフについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする